2021-03-19 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
様々なサービスのサプライチェーンがあるわけでありまして、そのサプライチェーンの中で、中国には国家情報法というような様々な問題のある法律が、海警法だけではありません、こういう、ソースコードとか機密情報を国家が取れるような法体系があるわけですから、これはもう徹底してそういう対策を、経済安全保障ということで、平先生とか、木原先生もそうですけれども、自民党が甘利さんの下で、私が尊敬する、TPPを仕上げた大功労者
様々なサービスのサプライチェーンがあるわけでありまして、そのサプライチェーンの中で、中国には国家情報法というような様々な問題のある法律が、海警法だけではありません、こういう、ソースコードとか機密情報を国家が取れるような法体系があるわけですから、これはもう徹底してそういう対策を、経済安全保障ということで、平先生とか、木原先生もそうですけれども、自民党が甘利さんの下で、私が尊敬する、TPPを仕上げた大功労者
また、憲政の歴史や憲政功労者に関係のある資料を収集、保管してございまして、常時展示をするほか、企画展示等を行っているところでございます。
憲政記念館は、先ほど申し上げました成り立ち、国会に対する国民の理解を深める場とすべく、博物館機能におきましては、国会の組織や運営などを資料や映像によって分かりやすく紹介するとともに、憲政の歴史や憲政功労者に関係のある資料を収集、保管しており、常時展示するほか、企画展示等を行ってまいりました。
○菅内閣総理大臣 まず、滝さんが文化功労者を受章前まで、私は全く承知していませんでした。 それと、例えば、東北新社から私は献金五百万いただいています。
もう一つびっくりしたのが、吉永小百合さんとか王貞治さんとか、文化功労者という、本当に誰でも知っているそういう方がもらっているものを、突然滝久雄さんが受章されたんですよ。これは、年間三百五十万円、死ぬまでもらえるというすごいものなんですね。 総理、こんなことが首相の周りで起こると、僕は、GoToイートのことだけ調べていたら、途中で文化功労者のニュースが飛び込んできてびっくりしたんですよ。
スポーツ界のドンだから、スポーツ界の発展の功労者だから、余人をもって代え難いと言っているのは国内だけです。そしてJOC、IOC組織委員会だけです。 オリンピック憲章は、あらゆる差別を禁止しています。その組織委員会のトップの女性蔑視の姿勢を日本が看過するのか、容認するのかということが問われているんです。
こうしたことから、長野県からの推薦を踏まえ、本年三月、防災功労者消防庁長官表彰を授与させていただいたところでございます。 佐久穂町では、台風十九号の経験を踏まえ、消防機関等への名簿情報の事前提供に当たり本人同意を不要とする条例を本年九月議会で制定し、避難支援等関係者への事前提供を進められているところと伺っております。
ちょうど今年、十一月三日にですね、文化の日に、このときに、パブリックアートの普及、振興を提唱されてきたぐるなびの会長の滝さんが文化功労者になったということはパブリックアートが非常に高く評価されたということでありますので、こういうことも町づくりのために是非とも力を尽くしていただきたいと、このように思うわけでございます。
前川元文部科学次官が、この問題なんかは全然気づかなかったんですよ、僕、学術会議のヒアリングをしているときに、いや、これのことは、学術会議の話はわからないけれども、文化功労者を決める会議の人選を持っていったそうです、文部科学省から。そうしたら、杉田さんに、こいつとこいつは安保法制反対だからだめと言われたというんですよ。
そうしたら、別な組織に、何とそこに任命されたら年二百五十万、年二百五十万、日本学士院、日本芸術院、そして文化功労者と三つあるんですけれども、芸術院は二百五十万、そして学士院は二百五十万、文化功労者は年三百五十万、死ぬまでもらえるんですよ。全然、学術会議と関係ないですよ。でも、今回気づいて、調べて、お知りになっておいた方がいいと思うんですよ。
○萩生田国務大臣 現在の文化功労者は二百三十三名でありまして、文化功労者年金施行法令において、年金の額は年間三百五十万円と規定されております。 年間総額は、今年度の文化功労者を含めて八億一千五百五十万円となります。
加えて、文部事務次官であった前川さんが、文化功労者の選考委員ですか、その選考のときも、杉田さんから政権を批判するような人は入れるべきではないということを言われたとおっしゃっていますので、この真偽も確かめたいものですから、委員長、ぜひ、杉田官房副長官を国会に呼んでいただけませんか。
そして、総務省所管の功労者につきましては、伝達式、これは大臣がされると思いますけれども、是非、落ち着いたとき、これも同じで、いつということはない、場合によっては秋の叙勲の後になるかもしれませんけれども、何らかの形で、大臣の方からの伝達式等は是非延期ということの開催もお考えいただきたいと思いますけれども、統計とか消防とか、総務省所管もたくさんありますけれども、是非大臣の御決断をお願いしたいと思います。
委員御指摘がございましたように、メディア芸術祭におきましては、フィギュアやプラモデルの普及に貢献のあった方々を功労者として顕彰した実績もございます。 引き続き、委員、オタク文化の振興ということでございましたけれども、関係機関と連携協力しながら、幅広いメディア芸術の振興に努めたいと考えております。
○小川委員 昭和二十七年から、地域の功労者等への御慰労、これはそうなんです。 ただ、私も知らなかったんです。書かれているものをよく読んだりしますと、起源は明治にさかのぼるんだそうですね。皇室主催、まさに鹿鳴館時代、明治の元勲たちが外交使節をもてなし、国際親善を図った。なぜか。不平等条約を改正したかったからであります。
からずっといただいておるんですけれども、平成十七年の分も国立公文書館から出てきておりますが、これを見る限り、いわゆる省庁からの、大体みんな同じ形式なんですけれども、省庁からの推薦ですとかそれ以外のところはほとんど何も数字が変動がなくて、変動しているのは、読みますが、「各界功績者(総理大臣等)」、ここの部分だけが急増しているということなんですけれども、つまり、人数が多くなったことを反省しなければならないというのは、この各界功労者
憲政記念館は、第一に、国会の組織や運営等を資料や映像によってわかりやすく紹介し、憲政史や憲政功労者に関連する資料を収集する議会資料館、第二に、国会に対する国民の理解を深める場となる議会ビジターセンター、第三に、立法府の重要公文書を保管、公開する議会公文書館という三つの機能を有する施設として位置づけることが必要ではないか。ぜひ議論を重ねていきたいと思います。
功労者という区分は見えるんですけれども、人数でいいますと五百二十四人の方の情報が塗り潰されているというような状況です。五百四十六人中、五百二十四人、実に九六%の方が黒塗りになっております。 この文科省が推薦した五百四十六人の方々、どのような分野で活躍をされ、功績を残された方でしょうか。
一九五七年の名簿は、戦後の引揚者、戦後の復興への功績・功労者として招待者の名前が全て開示されています。政府がどのような考え方でどのような施策を行ったのか、後世においても検証できるよう、国民の財産として公文書を保管する。自民党政権の下でも、こうした歴史と伝統、政府としての矜持は受け継がれてきたはずです。
そうしたら、この招待区分なんですけれども、属性というのがそれぞれありまして、事務次官、局長級は二十、それから各種審議会等の長は四十、各界功績、功労者は五十、五十一、五十二。これは、財務省のことしの分と去年の分といただきましたけれども、属性は同じでございました。統一されております。
田村委員の質問にもあるように、総理主催の桜を見る会で、各省庁が推薦する功労者など本来の招待者をはるかに超えて、総理千人、副総理や官房長官、副官房長官千人、自民党六千人の推薦で八千人が参加していたということが明らかになりました。予算も何倍も超えていたことなど、余りにも度の過ぎた行政の私物化や政治の利用であり、決して許されることではありません。国民に大きな怒りを生んでいます。
その中では、招待人数の概数は、各省庁推薦、各界功労者、各国大使館、国会議員、勲章受章者など約六千人程度、上記以外の者、このうち自民党関係者約六千人程度、国際貢献、芸術文化等の特別招待者、報道関係者、公明党関係者、元国会議員の先生方約千人程度、総理大臣約千人程度、副総理、官房長官、官房副長官約千人程度という御報告を基本的に事務方に対する聞き取りを基に差し上げたところでございます。
○加藤国務大臣 厚生労働省から各界功労者として推薦した人数ですけれども、二〇一四年からでよろしいですか。二〇一四年が百七十四人、二〇一五年が百七十五人、二〇一六年は百五十四人、二〇一七年は百六十八人、二〇一八年は百八十二人、二〇一九年は百六十八人となっています。
それで、加えて、昨日の午前に行われました衆議院の内閣委員会で菅官房長官が、桜を見る会の招待者は約一万五千人と、そのうち各省庁が推薦をしたりした人で、功労者あるいは勲章の受章者など合わせると合計六千人程度、そして、残りの九千人は、安倍首相の推薦が約一千人、麻生副総理や菅官房長官、官房副長官の推薦が約一千人、自民党関係者の推薦が約六千人ということを質疑の中で御答弁なされました。